亀島山の地下工場跡の保存、公開を求めて25日、亀島山地下工場を語りつぐ会(再建)準備会は古市健三市長に申し入れを行いました。
この申し入れには、上羽修代表ら8人が参加、市側は湯川正司建設局参与ら8人が出席、私も同席しました。
上羽さんらは、同工場跡は全国有数規模の近代遺産だと強調し、くわしい調査をした上で、史跡・文化財に指定・登録すべきであり、地下壕開口部は立ち入り可能な状態にし、入り口に説明板を設置するとともに、内部の公開にむけて扉をつけるなどの整備を要望しました。
亀島山地下工場をめぐっては、国土交通省の指示をうけ、倉敷市が安全対策の予算300万円を2月議会に計上、当面権利関係の調査と安全対策を行うとしています。
対応した湯川参与は、「まずは権利関係の調査から行いたい。入り口につける扉は開閉できるようにする、今後の方向は今日の申し入れもうけて検討したい」と答弁しました。