倉敷市が、在日朝鮮人の「金剛山歌劇団」公演会場使用の許可を取り消した問題は、大きな波紋を投げかけています。倉敷市が昨日取り消しを発表してから、共産党にもいくつかの問い合わせや市の措置に抗議する電話が寄せられています。
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この問題での朝日新聞報道記事
この問題で日本共産党市議団は、昨日市民環境局長に申し入れを行いました。
詳しくはこちらをごらんください→
日本共産党倉敷市議団ブログ
この申し入れでも指摘しているように、右翼の抗議に屈して会場使用を取り消すなどということはけっしてあってはならないことです。集会結社の自由、表現の自由を踏みにじる暴挙といわなければなりません。
倉敷市は、北朝鮮の核実験強行と結びつけての措置のようですが、これは筋違いです。
「金剛山歌劇団」は東京に事務所をもつ、在日の人々による文化団体なのです。
北朝鮮の核実験強行は断じて許されるべき物ではなく、断固とした国際社会の対応が求められていることはいうまでもありません。しかし、その問題と在日の方々の純粋な文化活動を混同して、会場使用を取り消すなどということは、到底許されることではないと思います。
昨今、北朝鮮のミサイル発射や核実験の強行以降、朝鮮学校への嫌がらせが相次いでいるようですが、これもまったくの筋違いです。子どもたちにいったい何の罪があるというのでしょうか。
みなさんはいかがお思いでしょうか?